2009年06月26日
今期 初ダム
今日は代休で久しぶりにバスに行って来やした。
これから,バス再開です。
今年の春は烏賊中心だった為,7月も手前になって初リザーバーとなってしまった。
四国は渇水で各ダムは減水状態!
もちろんスロープより水面は,遥か下で使えません。
自分はカートップなので,少しはましですが
朝一,ダムについてみると,水面はずっと下。
お~ ボート降ろしが大変っす
6時前 開始
今回もフライポッパー,トッププラグで開始!
はい,
いつもどおり!
最近は朝はトップに出にくくなりましたね。
それから,ラバージグ・スプリット・ジグヘッド・スピナベ・クランク等を試すも全く何も無し
ま,このダムはパターン掴むまでこんなもんかな。
パターンを掴んだら20~40匹位は釣れますので! ←掴めたらね
約2時間後,やっと来ました。

今日は子供に 「 バス写真
を全部撮って来て
」 と言われたので,画像はたんまりありまっせ~
ここから,画像ばかりです。
この後,5連続バラシ! 感覚がイマイチ戻りません。
今日の釣れる場所は大体解ってきました。
追加! まだルアーパターンは掴めていない。

朝一に出なかったフライ 「MS,ポッパー」 にも出ました。

ラバージグだったかな。


再び,フライを丸飲み

小さくなりました。

元の大きさに戻った。

フライ 「マジックミノー 」にも出ました。
バゴッ と捕食音がせずにスーと入って行きましたね。

追加・追加・追加



今日の格好
昼前 ヒットパターンが解ってきました。
しかし,時既に遅し!
他にボートが3隻出撃済で,散々叩かれています




昼過ぎ終了!
撮影前脱走2匹含めて 18匹(うちフライ4匹)
最大は40㎝ 絵に描いた様にほとんどが35㎝前後ばかり
う~ん,釣果はイマイチ
今日はタフでしたね。
今度は,フライでリベンジです
コッコッコッッコ音がしているので見るとキツツキが 枯れた枝の下にいます。


これから,バス再開です。
今年の春は烏賊中心だった為,7月も手前になって初リザーバーとなってしまった。
四国は渇水で各ダムは減水状態!
もちろんスロープより水面は,遥か下で使えません。
自分はカートップなので,少しはましですが

朝一,ダムについてみると,水面はずっと下。
お~ ボート降ろしが大変っす

6時前 開始
今回もフライポッパー,トッププラグで開始!
はい,

最近は朝はトップに出にくくなりましたね。
それから,ラバージグ・スプリット・ジグヘッド・スピナベ・クランク等を試すも全く何も無し

ま,このダムはパターン掴むまでこんなもんかな。
パターンを掴んだら20~40匹位は釣れますので! ←掴めたらね

約2時間後,やっと来ました。
今日は子供に 「 バス写真


ここから,画像ばかりです。
この後,5連続バラシ! 感覚がイマイチ戻りません。
今日の釣れる場所は大体解ってきました。
追加! まだルアーパターンは掴めていない。
朝一に出なかったフライ 「MS,ポッパー」 にも出ました。
ラバージグだったかな。
再び,フライを丸飲み
小さくなりました。
元の大きさに戻った。
フライ 「マジックミノー 」にも出ました。
バゴッ と捕食音がせずにスーと入って行きましたね。
追加・追加・追加
今日の格好
昼前 ヒットパターンが解ってきました。
しかし,時既に遅し!
他にボートが3隻出撃済で,散々叩かれています

昼過ぎ終了!
撮影前脱走2匹含めて 18匹(うちフライ4匹)
最大は40㎝ 絵に描いた様にほとんどが35㎝前後ばかり

う~ん,釣果はイマイチ

今度は,フライでリベンジです

コッコッコッッコ音がしているので見るとキツツキが 枯れた枝の下にいます。
2008年10月12日
激シブ! Kダム
久しぶりに、パラダイスリザーバーのKダムへ
今日は、「スピンキャストでいきまっしょい」のオムラムさんとご一緒しました。
釣行ダムを変更したため、少し遅く7時頃からの出艇!
すでに、ジョンが1隻、FRPボートが1隻。
さらに後からもう2隻と、3連休の中日なので 結構 船が出ている。
南側から流れ込みに向けて、釣り開始。
トップで流す。 オムラムさんはペンシル、私はガウディで。
チャ、チャ、チャ、チャ、チャ、ピョコ、ピョコ、ピョコ 々々々々々々々々 と
何故、同じ音が続いているかというと、全く出ないから。
スピナベ、シャッド系も全く無反応(と言うか、今日は1匹もバスを見なかった!どこにおるんかい(怒))
今朝は、確かに冷え込んだけど、早くもターンオーバーか?
MAXに近い位、増水もしているが・・・・・・・・・
こういう時は、ラバージグで
少ししてヒット!
ボートへランディング(30後半位)、
写真取ろうとしたら、飛び跳ねて脱走(>_<)
その後、時たまバイトはあるが、乗りません。
食いが浅く、食わえたまま、動かない。
まるで木に引っ掛かった感じで、竿に聞いてみると すぐルアーを吐き出してしまう。
私に久しぶりにヒット、抜き上げでバラシ(^^ゞ
オムラムさんスワンプにヒット、ランディング中にサヨナラ・・・・・・
聞くとバーブレスにしているとか。
私もバーブレス派。
魚へのダメージを考えたらやっぱりバーブレスかな。
はい、釣れた。 今度は画像取れました。

オムラムさん再びヒット!
またもランディング中にサヨナラ・・・・・・厄日のようです。
ラバジで追加

その後、もう1匹追加。
しかし、またも撮影前に脱走
今日は、横の動き いわゆる巻物系には全く反応しません。
7㍍前後でバイトがあり、しかもチャート系等には全く無反応、
私もオムラムさんもアースカラーばかりヒットがありました。
納竿間際、オムラムさんにヒット
ファイト中の画像

ゲット!

午後2時終了!
今日は、激シブでした。
このダムでこんなに沈黙するとは・・・・・・・・
オムラムさん、お互いこれに懲りずにまた行きましょう。
今日は、「スピンキャストでいきまっしょい」のオムラムさんとご一緒しました。
釣行ダムを変更したため、少し遅く7時頃からの出艇!
すでに、ジョンが1隻、FRPボートが1隻。
さらに後からもう2隻と、3連休の中日なので 結構 船が出ている。
南側から流れ込みに向けて、釣り開始。
トップで流す。 オムラムさんはペンシル、私はガウディで。
チャ、チャ、チャ、チャ、チャ、ピョコ、ピョコ、ピョコ 々々々々々々々々 と
何故、同じ音が続いているかというと、全く出ないから。
スピナベ、シャッド系も全く無反応(と言うか、今日は1匹もバスを見なかった!どこにおるんかい(怒))
今朝は、確かに冷え込んだけど、早くもターンオーバーか?
MAXに近い位、増水もしているが・・・・・・・・・
こういう時は、ラバージグで
少ししてヒット!
ボートへランディング(30後半位)、
写真取ろうとしたら、飛び跳ねて脱走(>_<)
その後、時たまバイトはあるが、乗りません。
食いが浅く、食わえたまま、動かない。
まるで木に引っ掛かった感じで、竿に聞いてみると すぐルアーを吐き出してしまう。
私に久しぶりにヒット、抜き上げでバラシ(^^ゞ
オムラムさんスワンプにヒット、ランディング中にサヨナラ・・・・・・
聞くとバーブレスにしているとか。
私もバーブレス派。
魚へのダメージを考えたらやっぱりバーブレスかな。
はい、釣れた。 今度は画像取れました。
オムラムさん再びヒット!
またもランディング中にサヨナラ・・・・・・厄日のようです。
ラバジで追加
その後、もう1匹追加。
しかし、またも撮影前に脱走
今日は、横の動き いわゆる巻物系には全く反応しません。
7㍍前後でバイトがあり、しかもチャート系等には全く無反応、
私もオムラムさんもアースカラーばかりヒットがありました。
納竿間際、オムラムさんにヒット
ファイト中の画像
ゲット!
午後2時終了!
今日は、激シブでした。
このダムでこんなに沈黙するとは・・・・・・・・
オムラムさん、お互いこれに懲りずにまた行きましょう。
2008年09月22日
寝坊してNダム
今日は急遽休みになったので、Oダムへ行く予定だったが、起きたのは5時半・・・・・・
結局、家から30分のSダムへ、しかし、濁っている!上流のNダムへ
Nダムへ6時過ぎ到着、以外にも今日は貸し切りだ。
先日の台風&雨の影響で増水している。
今日はデットウォーターが入れ替わった(ターンオーバー)時みたいに厳しい釣りになるだろう。
この時期はある程度覚悟しているので、迷わず6時30分開始。
やはり水は悪い。バスクリン色と薄水色、茶色がいり乱れている。
まず、シャローに残っている体力自慢のバスを狙っていく。
トップ→ミノーへ、そして、このポイントは絶対いるだろうという所へワッキーをキャストする。
ちなみに、他の人のブログを見ると結構ワッキーをメインに使っているバザーが多い。私はバスを探す時以外は使わないようにしている。理由は簡単に釣れておもしろくないからと頼ってパターンの幅が狭まるから。
↑それでも1時間半あたりなし。シャローを捨て、バスのいる層をラバージグで、深度を変えて探っていく。
数投目にヒット

へへーん釣れちゃったもんねー(小型だけど)
ターンオーバー時に有効なカラーに変え、キャスト。
水通しの良いところでこのサイズを数匹

すんませんルアー(カラー)写してません。
バスがそれほどディープに落ちていないので、別のリグ&ルアーに(ワッキーに近いぐらい釣れます)変更。
いいとこですぐ釣れた。

ルアーはヒ・ミ・ツ
目先を変えてスピナベで、泳層が合っているので食ってくる。

昼過ぎ、水の良い小さなポイントで6連発を含み8匹。おもしろかったす。

写真の構図を変更

こんな構図とか
ポイントを休ませて、もう一匹追加

別のポイントでスピナベで

小さく見えるけど33㎝位あります。
2時終了。結局22匹。ほとんどが30~37㎝位だった。
でかいのは釣れなかったけど、やっぱりダムはパターンゲームができるのがいいね!
追加画像
これはダム湖岸の不法投棄の跡。やめてほしいっす。

ダムの住人達。パンを食べに来ます。

結局、家から30分のSダムへ、しかし、濁っている!上流のNダムへ
Nダムへ6時過ぎ到着、以外にも今日は貸し切りだ。
先日の台風&雨の影響で増水している。
今日はデットウォーターが入れ替わった(ターンオーバー)時みたいに厳しい釣りになるだろう。
この時期はある程度覚悟しているので、迷わず6時30分開始。
やはり水は悪い。バスクリン色と薄水色、茶色がいり乱れている。
まず、シャローに残っている体力自慢のバスを狙っていく。
トップ→ミノーへ、そして、このポイントは絶対いるだろうという所へワッキーをキャストする。
ちなみに、他の人のブログを見ると結構ワッキーをメインに使っているバザーが多い。私はバスを探す時以外は使わないようにしている。理由は簡単に釣れておもしろくないからと頼ってパターンの幅が狭まるから。
↑それでも1時間半あたりなし。シャローを捨て、バスのいる層をラバージグで、深度を変えて探っていく。
数投目にヒット
へへーん釣れちゃったもんねー(小型だけど)
ターンオーバー時に有効なカラーに変え、キャスト。
水通しの良いところでこのサイズを数匹
すんませんルアー(カラー)写してません。
バスがそれほどディープに落ちていないので、別のリグ&ルアーに(ワッキーに近いぐらい釣れます)変更。
いいとこですぐ釣れた。
ルアーはヒ・ミ・ツ
目先を変えてスピナベで、泳層が合っているので食ってくる。
昼過ぎ、水の良い小さなポイントで6連発を含み8匹。おもしろかったす。
写真の構図を変更
こんな構図とか
ポイントを休ませて、もう一匹追加
別のポイントでスピナベで
小さく見えるけど33㎝位あります。
2時終了。結局22匹。ほとんどが30~37㎝位だった。
でかいのは釣れなかったけど、やっぱりダムはパターンゲームができるのがいいね!
追加画像
これはダム湖岸の不法投棄の跡。やめてほしいっす。
ダムの住人達。パンを食べに来ます。
2008年08月31日
写真の残っている過去バス
自己記録 61㎝

1995年10月24日小雨、
愛媛県 新宮ダム
ロッド : ダイコー アームズスティック 60LL
リール: TD-T(チームダイワトーナメント)105Hi
ライン : PE30LB
バス釣り初心者と新宮ダムへ。ボートセット中、ロッドを忘れていることに気づき、高知へ取りに帰る(結果的にはこの時間差が良かったのか)。
釣り開始して、30分程した時、立木の横を通っていたジタバグが「ガボ」と消えた。最初の突っ込みでは40㎝クラスかと思ったが、2度目にドラグを出した時には、50だと確信。
立木とは反対に走ったので、エレキで追いかけ、ダムの中心で潜らせ余裕を持ってファイト。
3度目のドラグ出しで55㎝近くあるかな?と思った。4度目にドラグが出た時には、当時の自己記録の55㎝は超えていると思った。
しかし、ラインはPE30LB、カバーにでも巻かれなければ、バスごときに切られるラインではない(実際12LBあれば60前後なら取れるでしょう。ただ、10LB以下では飲まれていれば、キツイかも)。
さすがに、疲れて浮かんできたので、相方にライトで照らしてもらう。見た瞬間、「で・か・い」と思った。
50後半は絶対あると思い、ハンドランディングでボートへ上げる(この時はまだ、60とは思っていなかった。それほど、当時は60は一般的では無かった)。
結構重たい。ボートへ上げると、異様にで・か・い。大きさを計ってみると60㎝を超えている。メジャーでは62㎝。相方にも計ってもらう、やはり62㎝。
持っている写真とメジャーの写真を1枚づつとり(もっっと写すべきだった)、ルアーを付けたままリールをフリーにしダムに返し、バス初心者の相方に「ほら、引きを味わってみ」と渡す(これも失敗だった)。
一向に竿が曲がっていない様子。見るとスピニングの様にリールを下に持ち「リールが巻けない」と言っている。ベイトリールの使い方を教えて巻いてもらうが、巻けない様子。ボートで糸をたどっていきライトを照らすと、ルアーの片方の針が、立木に引っかかている。見ている間にバスの針ははずれゆっくり沈んでいった。もっと、写真を撮るつもりやったけどまあいいか。
当時、相方はバスの価値が解っていないので、興奮している自分を不思議に思っていたらしい(後で価値を知ることになるが)。
後日、ルアーショップに写真を持っていく。メジャー写真がきちんと撮れていない。「もっと、何枚も撮らんと」と言われたが、上記で撮れなかった。結局、多くのバスを見てきたショップでは、50㎝クラスではないと言うことで60㎝ジャスト扱い。
自分では間を取って、61㎝としている。
四国では、60は2000年前後にかなり釣れたみたい。現在もそこそこ釣れているが、琵琶湖・池原ダムではかなり釣られていて(ワームやビックベイト)、60の価値は90年代より低くなってしまった。これから、トップで60を釣るのは至難の技でしょう。
実際、今の琵琶湖等の腹でっぷりのバスと比べると、自分のは貧弱やね。次は、ソフトルアーで60かな。
1995年10月24日小雨、
愛媛県 新宮ダム
ロッド : ダイコー アームズスティック 60LL
リール: TD-T(チームダイワトーナメント)105Hi
ライン : PE30LB
バス釣り初心者と新宮ダムへ。ボートセット中、ロッドを忘れていることに気づき、高知へ取りに帰る(結果的にはこの時間差が良かったのか)。
釣り開始して、30分程した時、立木の横を通っていたジタバグが「ガボ」と消えた。最初の突っ込みでは40㎝クラスかと思ったが、2度目にドラグを出した時には、50だと確信。
立木とは反対に走ったので、エレキで追いかけ、ダムの中心で潜らせ余裕を持ってファイト。
3度目のドラグ出しで55㎝近くあるかな?と思った。4度目にドラグが出た時には、当時の自己記録の55㎝は超えていると思った。
しかし、ラインはPE30LB、カバーにでも巻かれなければ、バスごときに切られるラインではない(実際12LBあれば60前後なら取れるでしょう。ただ、10LB以下では飲まれていれば、キツイかも)。
さすがに、疲れて浮かんできたので、相方にライトで照らしてもらう。見た瞬間、「で・か・い」と思った。
50後半は絶対あると思い、ハンドランディングでボートへ上げる(この時はまだ、60とは思っていなかった。それほど、当時は60は一般的では無かった)。
結構重たい。ボートへ上げると、異様にで・か・い。大きさを計ってみると60㎝を超えている。メジャーでは62㎝。相方にも計ってもらう、やはり62㎝。
持っている写真とメジャーの写真を1枚づつとり(もっっと写すべきだった)、ルアーを付けたままリールをフリーにしダムに返し、バス初心者の相方に「ほら、引きを味わってみ」と渡す(これも失敗だった)。
一向に竿が曲がっていない様子。見るとスピニングの様にリールを下に持ち「リールが巻けない」と言っている。ベイトリールの使い方を教えて巻いてもらうが、巻けない様子。ボートで糸をたどっていきライトを照らすと、ルアーの片方の針が、立木に引っかかている。見ている間にバスの針ははずれゆっくり沈んでいった。もっと、写真を撮るつもりやったけどまあいいか。
当時、相方はバスの価値が解っていないので、興奮している自分を不思議に思っていたらしい(後で価値を知ることになるが)。
後日、ルアーショップに写真を持っていく。メジャー写真がきちんと撮れていない。「もっと、何枚も撮らんと」と言われたが、上記で撮れなかった。結局、多くのバスを見てきたショップでは、50㎝クラスではないと言うことで60㎝ジャスト扱い。
自分では間を取って、61㎝としている。
四国では、60は2000年前後にかなり釣れたみたい。現在もそこそこ釣れているが、琵琶湖・池原ダムではかなり釣られていて(ワームやビックベイト)、60の価値は90年代より低くなってしまった。これから、トップで60を釣るのは至難の技でしょう。
実際、今の琵琶湖等の腹でっぷりのバスと比べると、自分のは貧弱やね。次は、ソフトルアーで60かな。