2008年11月21日
香川野池 フローター
先週、日曜日 高松の野池でのフローター釣行!
同行者は「チャートリュース・ポッパー」のmasahiro氏と「川西亭」の川西さんとご一緒した。
早速、川西さんの案内で高松市内の野池へ
フローターは私が現在のジョイクラ、川西さんが昔のジョイクラ、masahiro氏がズイールと三者三様だ。
「今日はあまりやる気がしないでー」とぼやいていたmasahiro氏、
用意するなり真っ先に出撃していった。早ー
池の雰囲気は良さそうだが、雨
が降っていて活性は悪そうだ。

そんな中でもmasahiro氏が40位のバスをやってくれました。
さすがに、釣りますな
。
その後、池の奥に行くもまったく釣れません。
池の中ほどで、嫌な予感が。水に浸かって腰が冷えたかも?
やはり、いつもの奴が来ました
。
急いで、堰堤へ。時間と共に山が訪れる。
山の間隔も短くなり爆発寸前である。
しかし、フローターは遅い。
本人は必死
で足ひれを動かしているのだが、他からは優雅に進んでいるとしか見えない。
心の中では「うおーーーーー
」と叫んでフィンを蹴っていましたよ。
やっと、上陸して水路のなかで・・・・・・・・ふー
危なかったっす。
さあーすっきりしたし、釣りまっせー。
池の奥にバスはいないようなので堰堤付近を狙わないと。
同じく堰堤狙いで、川西さんが小型をフライでゲット。
続いてもう1匹ゲット。(川西さんのタックル↓)

私も堰堤狙いで、フライで川西さんが叩いていた場所なので、底を狙います。
コツコツと来ました。

その後も何回かバイトはあったが、ランディング中にバラシ!
どれも小さかった。
雨も上がったので
、場所を変えてリザーバーへ

香川のリザーバーはどれも小規模で、このリザーバーは大体「T池」位の大きさかな。
例のごとくmasahiro氏がブイ向けてまっしぐら
。
私はジョンボーターが攻めていた、立ち木へ。
立ち木でフライをキャスト。
おっと、よそ見していた隙にフライが消えて、ラインが立ち木へ突っ込んでいく。
合わせをいれ、フローターで引っ張る。
しばらく膠着状態が続くがカバーから出てきた。
下へ下へ突っ込んでロッドが水中へ突き刺さる。
けっこういい引きだ! しかし、もうカバーはないのでもらったかな。
カッコいいところを見せようと、川西さんに大声で声をかける。
浮いてきた。45㎝位の綺麗なバスだ。
再度ツッコまれたらバレタ。 カッコわるー
。
その後、アタリすらありませんでした。
川西さんは、岩盤に自生している山柿を取っていました
。
お店でテーブルの飾り付けに使うそうです。目の付け所が違います。
釣りキチのmasahiro氏にはそんな考えは浮かばないでしょう(笑)
ここでも、masahiro氏が釣りました。

やっぱりうまいっす。
キャストも全然違います。
この後、堰堤でmasahiro氏が私のフライタックルを試しキャスト中に大型がヒットしたけどバレてしまいました。
masahiro氏曰く「中小型のバスを相手に引きを楽しむなら♯6のロッドでいいけど、50以上を本気で狙うなら♯8は必要」
因みに私のロッドは♯6です。 来年は♯8のタックルに変更しまーーす。
本日は、イマイチで終了!
この後、masahiro氏にフライポッパーを巻いてもらいました。
同行者は「チャートリュース・ポッパー」のmasahiro氏と「川西亭」の川西さんとご一緒した。
早速、川西さんの案内で高松市内の野池へ
フローターは私が現在のジョイクラ、川西さんが昔のジョイクラ、masahiro氏がズイールと三者三様だ。
「今日はあまりやる気がしないでー」とぼやいていたmasahiro氏、
用意するなり真っ先に出撃していった。早ー

池の雰囲気は良さそうだが、雨


そんな中でもmasahiro氏が40位のバスをやってくれました。
さすがに、釣りますな

その後、池の奥に行くもまったく釣れません。
池の中ほどで、嫌な予感が。水に浸かって腰が冷えたかも?
やはり、いつもの奴が来ました

急いで、堰堤へ。時間と共に山が訪れる。
山の間隔も短くなり爆発寸前である。
しかし、フローターは遅い。
本人は必死

心の中では「うおーーーーー

やっと、上陸して水路のなかで・・・・・・・・ふー

さあーすっきりしたし、釣りまっせー。
池の奥にバスはいないようなので堰堤付近を狙わないと。
同じく堰堤狙いで、川西さんが小型をフライでゲット。
続いてもう1匹ゲット。(川西さんのタックル↓)

私も堰堤狙いで、フライで川西さんが叩いていた場所なので、底を狙います。
コツコツと来ました。
その後も何回かバイトはあったが、ランディング中にバラシ!
どれも小さかった。
雨も上がったので

香川のリザーバーはどれも小規模で、このリザーバーは大体「T池」位の大きさかな。
例のごとくmasahiro氏がブイ向けてまっしぐら

私はジョンボーターが攻めていた、立ち木へ。
立ち木でフライをキャスト。
おっと、よそ見していた隙にフライが消えて、ラインが立ち木へ突っ込んでいく。
合わせをいれ、フローターで引っ張る。
しばらく膠着状態が続くがカバーから出てきた。
下へ下へ突っ込んでロッドが水中へ突き刺さる。
けっこういい引きだ! しかし、もうカバーはないのでもらったかな。
カッコいいところを見せようと、川西さんに大声で声をかける。
浮いてきた。45㎝位の綺麗なバスだ。
再度ツッコまれたらバレタ。 カッコわるー

その後、アタリすらありませんでした。
川西さんは、岩盤に自生している山柿を取っていました

お店でテーブルの飾り付けに使うそうです。目の付け所が違います。
釣りキチのmasahiro氏にはそんな考えは浮かばないでしょう(笑)
ここでも、masahiro氏が釣りました。

やっぱりうまいっす。
キャストも全然違います。
この後、堰堤でmasahiro氏が私のフライタックルを試しキャスト中に大型がヒットしたけどバレてしまいました。
masahiro氏曰く「中小型のバスを相手に引きを楽しむなら♯6のロッドでいいけど、50以上を本気で狙うなら♯8は必要」
因みに私のロッドは♯6です。 来年は♯8のタックルに変更しまーーす。
本日は、イマイチで終了!
この後、masahiro氏にフライポッパーを巻いてもらいました。